地獄よいとこ一度はおいで?

アマゾンで本を買うと、それをもとに「こんなんあるで」といろいろおすすめされたりする。

買う時もあるけど、スルーする時もあって。

猫の下請けの哀しい性か、猫が絡んだ妄想系猫マンガはわりとすぐ手が出てしまう。

 

 猫が人間サイズになってモミモミしてくれる、猫好きの夢と妄想が詰まったマンガ。

中村猫整体院 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

中村猫整体院 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

 

 さらに、

 

拾った時はふつうサイズの子猫が、

デキる猫は今日も憂鬱(1) (ワイドKC)

デキる猫は今日も憂鬱(1) (ワイドKC)

 

 人間サイズに大きく育ち、家事全般をプロフェッショナルにこなすデキる猫になるマンガ。

飼い主は「家事力と包容力の権化」っていってるけど、諭吉は結構ツンデレ。 

諭吉がほしい。

いや、マジで。

 

猫の諭吉もほしいけど、

カモン諭吉

カモン諭吉

 

 こっちの諭吉でも可。 

 

 ブラック企業の社員が、残業続きの果てに、ある朝目覚めたら猫になっていた。

Gじゃなくてよかったね。

いや、そうじゃない。

 モフ田くん、逆玉の輿に乗ります。

 

ブラック企業の社員が猫になって人生が変わった話2 モフ田くんの場合

ブラック企業の社員が猫になって人生が変わった話2 モフ田くんの場合

 

スコさんの逆玉具合はモフ田くんのさらに上。

 

 

さて、「地獄」の話。

いちおうこの話、神さまは出てくるけど、どうみても小学生だったりおじさんだったりで、日がな一日家でゴロ寝してテレビ見てマンガ読んでゲームしたり、買い物頼めばよけいなものかってきて家主(ヒト)に叱られて、どうにも威厳がない。

 

この二人の神さまを訪ねてくる他の神さまも、好き勝手ばっかりやって、家主(ヒト)から妖怪扱い。

 最初こそびっくりされたりビビられたりするものの、しばらくすると慣れてきて、あまりの放埓さに叱り飛ばされたり、おつかいを頼まれたり、粗相をすると叱られたり、顎で使われたりする。威厳とはいったい。

 

 キリストとブッダが立川に住んで楽しく同居生活。

大英博物館に展示された作品。

BBCで英国王室をおちょくるお国柄だけある。

 イスラム教はスルーするんかい、とウィキにツッコまれてたけど、天使たちがアイドルになったあたりから結構ノリツッコミが暴走し始めた感があったから、イスラム教まで出したら収集つかなくなる気がする。

 

アマゾンにおすすめされて数年放置してたんだけど、きまぐれで読んでみたら、奪衣婆のヘアヌード(自費出版)と鬼灯のドSっぷりにに心を掴まれてしまった。 

 神さまの威厳もなければ、鬼の脅威も怖さもなくて、みんな楽しくやっている。

たとえ楽しそうでもいきたくはないけど、しかし、何だか楽しそう。